「気づいたら血だらけでした」――BLVCKBERRY椿遥斗 衝撃すぎる卒業式の思い出【連載3回】

[ 2025年4月4日 11:00 ]

【画像・写真1枚目】「気づいたら血だらけでした」――BLVCKBERRY椿遥斗 衝撃すぎる卒業式の思い出【連載3回】(撮影・庭瀬風葵)
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 5人組メンズグループ「BLVCKBERRY」(ブラックベリー)が7日、東京・恵比寿のリキッドルームで春ツアーのファイナル公演を迎える。新曲「桜の調べ」にちなんだ出会いと別れのエピソードや、ツアー中に起きたハプニングまでをメンバー5人それぞれにたっぷり語ってもらった。ソロインタビュー連載の第3回は椿遥斗(つばき・はると)が登場する。(「推し面ず」取材班)

 ――新曲「桜の調べ」について、どのように解釈し、どのような心情で歌っていますか。

 椿「この曲の始まりから落ちサビにかけては、未練や心残りがある切ない歌詞になっているので、そういった気持ちを込めています。なかなか前に踏み出せない気持ちが歌詞に表れているので、そこを大事にしながら歌っています。でも、ラストのサビ終盤では、弱い自分と決別して前に進もうとする前向きなメッセージになっています。だから、その変化を意識して一歩踏み出す強さを感情に込めて歌っています」

 ――「シド」のベーシスト、明希さんが作曲したメロディーについてどのような印象を持ちましたか。

 椿「『ジュブナイル』という曲に続き提供していただいたんですが、本当に素晴らしい曲だなと感じました。春らしい温かみを持ちながらも、どこか切なさを感じられるメロディーになっていると思いました」

 ――春といえば出会いと別れの季節です。学生時代の入学式、卒業式の思い出を教えてください。

 椿「めっちゃ思い出に残っているのは、中学の卒業式ですね。僕も含めて、みんな泣くのを恥ずかしがっていたんですけど、生徒会長だった仲の良かった子がスピーチの最後に涙を流しながら答辞を読み上げていて、それを見てもらい泣きしてしまいました。その時、感動しすぎて鼻血がバァーって出てしまって(笑)。気づいたら卒業証書が血だらけになっていたのが、今でも忘れられない思い出です」

 ――変なことを考えていたわけじゃないですよね?

 椿「いやいや。シンプルに感動してめっちゃ泣いてました。気付いたら感極まりすぎて鼻血が出てました。血だらけの卒業証書を家に持って帰ったらびっくりされました。いまでも実家の方に保管されてるはずです」

 ――強烈なエピソードをありがとうございます。では時を進めて、春のツアーが今月7日のリキッドルームでいよいよファイナルです。これまでの自己評価を教えてください。

 椿「普段のライブもそうですが、ツアーでは特に『今持っている自分のすべてを出し切る』つもりでやっています。だから自己評価は100点中100点です」

 ――ツアー中のエピソードやハプニングはありましたか。

 椿「名古屋公演の際、昔からよく見ていた岡崎市を拠点に活動する東海オンエアさんがよく行くラーメン屋『萬福家』に行ってみたくて、ライブ後に行きました。めっちゃ寒かったんですけど、庭瀬風葵、新凛乃佑と一緒に40分くらい並んで、ようやく食べたんです。僕はラーメン中盛、ライス、餃子を頼ました。超うまかったです!動画を見て憧れていた味を堪能できて幸せでした。ただ、食べ過ぎたのか、帰りの車で胃もたれしてめちゃくちゃ後悔しました(笑)。それも含めていい思い出ですね」

 ――春のツアーは今月7日のリキッドルームでファイナルを迎えます。この会場はグループにとってどんな意味を持ちますか。

 椿「ツアーを重ねるごとに、ファンのみんなと一緒に作っているライブの熱量が右肩上がりになっていくのを実感しました。その集大成として迎えるファイナルがリキッドルームという会場でどんな熱量になるのか、本当に楽しみです。ファンのみんなにも、この熱いライブを一緒に体感してもらいたいし、こちらも全力のパフォーマンスを見せたいと思っています」

 ――今年中に達成したいことは?

 椿「個人的には、歌やダンスの技術を向上させるのはもちろん、新しいことにも挑戦したいと思っています。『TOKYO DOPE』という楽曲でラップパートを担当する機会があって、そういう表現にも興味が湧いてきました。グループとしては、さらに団結力を高めて、一歩ずつ進んでいけたらと思っています」

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