フジ社長 性暴力発端「スイートルームの会」経費支払い認める「極めて不適切…厳正に対処」

[ 2025年3月31日 20:32 ]

会見をする清水賢治代表取締役社長(撮影・西尾 大助)
Photo By スポニチ

 中居正広氏(52)と女性とのトラブルに端を発する問題で、フジテレビの第三者委員会は31日、調査報告を発表した。報告を受けたフジテレビの清水賢治社長が会見した。

 第三者委は、中居氏による、当時フジテレビの女子アナだった被害女性Aへの性暴力を認定した。

 公表した報告書では、事案に至る経緯として、中居氏と被害女性Aが参加した、2021年冬に外資系ホテルで行われた「スイートルームの会」について詳細が明かされた。

 客室代金や食費について「誰が出したのか。(支払ったのが)フジテレビだとすれば、どういう名目で出したのか」という質問に対し、第三者委の竹内朗委員長は「その費用はフジテレビが支払っています」とし、「その場に参加した社員から経費の申請が上がって、フジテレビがその経費を支払ったということになっています」と述べた。

 また「番組のロケと施設使用料の名目で、経費が支出されています」とフジテレビが経費を負担していたと明らかにした。

 清水社長も会見で「外資系ホテルでの料金の建て替え、これは私共の調べでも、番組のロケ等施設施設料という名目で、建て替え請求がされ、それが決済されておりました」と報告書通りと認めた。

 さらに「実態はあの報告書に書かれた通りで、あれは、タレントとの交際費で飲食会合ということになります。よって、名目上は、極めて不適切な経費申請だったというふうに判断しております。今後は、弁護士の意見も確認して返金を求めることも含め、厳正に対処していく考えです」とした。

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年3月31日のニュース