由紀さおり いしだあゆみさんとの最後の会話 名曲カバーを報告すると「あらそうなの?私より…」

[ 2025年6月19日 17:49 ]

由紀さおり
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 歌手の由紀さおり(78)が19日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演。3月に死去した歌手で女優のいしだあゆみさん(享年76)との思い出を語った。

 由紀といしださんは、TBS「ザ・ベストテン」をはじめとした数々の音楽番組で共演。「当時は各テレビ局にベストテンの番組がございましたので。ベストテンに入っていると、1週間のうち5日間ぐらいは顔を合わせておりました。そのお仲間のおひとりです」と振り返り、いしださんの訃報に「本当にびっくりしましたね」と口にした。

 いしださんと最後に会ったのは、約13年前。由紀は2011年、米ジャズグループ「ピンク・マルティーニ」とコラボしたアルバムでいしださんの名曲「ブルー・ライト・ヨコハマ」を歌唱。その予定が決まっていた当時、「どなたかのパーティーであゆみさんに会った時に“今度ブルーライト歌わせてもらうことになったのよ”って言ったら、“あらそうなの?私よりうまく歌わないでね?”って」と笑いながら振り返った。

 また、スタジオでは由紀が歌った「ブルー・ライト・ヨコハマ」が流れ、由紀は「やっぱりこれはあゆみさんの歌ですよ」としみじみ。黒柳徹子から「いしだあゆみさんがこの番組でね、由紀さんのことを話してらっしゃるんですよ」と紹介され、いしださんの秘蔵映像が放送された。

 「『ブルー・ライト・ヨコハマ』は由紀さおりさんが凄く素敵に歌ってるんです。こういう歌い方っていいなあと思って」といういしださんの言葉に、「ええ~凄くうれしいです」と感激。「今の彼女が言ってくれた言葉を大事に、これから歌わせていただく機会があったら、次の世代の方にこういう歌があったのよっていうことがお伝えできればうれしい」とにこやかに語っていた。

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