ナイツ塙 漫才に復帰を報告も…ケガ引き合いのボケがスベる「ウケるわけがないと思ってやったけど」

[ 2025年3月17日 17:36 ]

ナイツ・塙宣之
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 お笑いコンビ「ナイツ」塙宣之(46)が17日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~金曜後1・00)に生出演し、漫才の舞台に復帰したことを報告した。

 2月25日にドラマ「ホットスポット」のロケ地でもある山梨・富士吉田市に“聖地巡礼”へ行ったところ、暗所で転倒し、顔面を骨折する大ケガを負った。その後、手術を受けて10日からラジオ番組などで仕事復帰。16日には茨城県日立市での「笑激!!お笑いカーニバルin日立」で、復帰後初の寄席に立った。

 塙は「昨日、久々に漫才をやりましたね、人前で」と話しつつ、「何かやっぱりちょっと難しいね。つかみがね」と反省の弁を口にした。相方・土屋伸之も「お客さんも少し戸惑っている気持ちも何となく分かるね」と空気を察していたそうだが、「やっていると笑ってくれるというか」と、徐々に客席も暖まっていったという。

 塙は自己紹介のボケを振り返った。「昨日は“ナイツ塙あらため、頬がオレです”って言ったんだけど、全然ウケなかったな」。R-1グランプリを制したお笑いタレント友田オレの名を引き合いに出したが、ケガと絡めたシュールなボケだったためか、反応はイマイチだったという。「ウケるわけがないと思ってやったけど、ウケなかった」。スベるのも覚悟の上だったが、土屋からは「本当に折れてるからって説明しないと」とツッコミを受けていた。

 16日は2度の出番があったという。塙は「1部、反省したから、2部はつかみを変えたよ。“野坂昭如さんに殴られまして”って」と説明。94年に作家の野坂昭如さんが、パーティーの席で映画監督の大島渚さんをぶん殴った“事件”をいじったことを明かした。

 舞台上では、最後に「トム・ブラウン」のパロディーを披露したという。布川ひろきがみちおの頭をたたく場面をまねしたというが、土屋は「1本目の時は、たたいたら(塙が)痛がる、というボケなんだけど、ちょっと本気でお客さんが心配して」と、時期が時期だけに来場者を困惑させてしまったことを打ち明けた。

 塙も「“痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!”って。最後の最後、引いちゃって。2回目は“痛いので帰りまーす”って」と、オチを変更したことを明かしていた。

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