いしだあゆみさん 還暦からのシンプルライフが話題に 鎌倉の一軒家から都内の1LDKへ

[ 2025年3月17日 16:13 ]

いしだあゆみさん
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「ブルー・ライト・ヨコハマ」のヒットなどで知られた歌手で女優のいしだあゆみ(本名石田良子=いしだ・よしこ)さんが11日午前4時48分、甲状腺機能低下症のため都内の病院で死去した。76歳。大阪府出身。葬儀は近親者で行った。17日に所属事務所が発表した。

 近年では還暦からのシンプルライフが話題となっていた。60歳になる直前、神奈川・鎌倉の一軒家から東京の1LDKのマンションに引っ越しし、断捨離をしたことをテレビ番組などで語っていた。

 鎌倉から東京に仕事で通うことが50代半ばでつらくなったそうで、東京の1LDKに引っ越してからは、食器は皿は1枚、コップはコーヒーカップ1個だけ所持。衣類やバッグは母親の遺品などのほかは引っ越しのときに極力処分したとしていた。レコードや出演映画やドラマのビデオなど、自身の作品はもともと取っておかなかったため、引っ越し前も後も持っていなかったとしていた。ミニマリストの生活を15年以上前から送っていた。

  プライベートでは俳優・萩原健一さんと1980年に結婚したが、1984年に離婚している。後に事実婚だったと萩原さんが明かしていた。

 「ブルー・ライト・ヨコハマ」は累計150万枚のミリオンヒットとなり、NHK紅白歌合戦で3度歌唱した。女優としてもさまざまな映画、ドラマで活躍。フジテレビ「北の国から」で田中邦衛さん演じた五郎の妻やTBS「金曜日の妻たちへ」での名演でもお茶の間の人気を博した。

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