いしだあゆみさん訃報に追悼続々 和田アキ子「いつも守ってくれた」 研ナオコ「さみしいです…涙」

[ 2025年3月17日 16:25 ]

いしだあゆみさん
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 歌手のいしだあゆみさんが11日、甲状腺機能低下症のため、都内の病院で死去した。76歳。17日に所属事務所が発表した。訃報を受けて、芸能界から続々と悲しみの声が上がった。

 歌手の和田アキ子は所属事務所を通じ「デビュー当時、本当に本当にお世話になりました。当時、私は背が大きいだけで、よく先輩にいじめられていましたが、その時、いつも守ってくれたのがあゆみちゃんでした。『あんなの気にしちゃダメよ』って優しく声をかけてくれて…」と感謝。「数年前に一緒にお食事をしたのが最後になってしまいました。大好きな人が立て続けにお亡くなりになってしまい、残念でなりません。心よりお悔やみ申し上げます」と故人をしのんだ。

 歌手の研ナオコも自身のX(旧ツイッター)を通じ、いしださんを追悼。「今いしだあゆみちゃんが亡くなったと聞かされました、、、、私も同じ甲状腺の病気を持っています」とショックを隠せない様子で、「あゆみちゃん、可愛がって頂き有り難う御座いました、、、、、、ゆっくり休んで下さいネ さみしいです、、、、涙」としのんだ。

 いしださん最後の映画出演となった昨年公開の「室井慎次 敗れざる者」「室井慎次 生き続ける者」では商店の経営者・市毛きぬを演じた。作品の公式Xは「謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心から故人のご冥福をお祈りいたします」と哀悼の意を示した。

 長年の友人だった女優の小川知子は自身のSNSで「あゆみが、亡くなった、、、外出から帰りテレビを点けたら突然のニュースが流れてきた。一瞬フリーズ 頭が混乱 痩せているけどとても元気なあゆみだったのにー」と訃報に沈痛の様子。「尼さんみたいな生活をしていたあゆみ。暗い時間に起きて、夜は早寝。でも、人生『もう、何も未練はない』って言ってた。良かった。だから、拍手で送りたい あゆみ おつかれさま」と記した。

 巨乳アイドルブームの火付け人として知られる元「イエローキャブ」社長で、現在「サンズエンタテインメント」プロデューサーの野田義治氏(78)は1970年代後半から80年5月まで、いしださんのマネジャーを担当。「女性としては可愛らしいけど、仕事に厳しい人で、この業界での師匠だった」と多くの思い出とともに悲しみをこらえた。

 放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏はXに「いしだあゆみさんは、歌手としても俳優としても一流でしたが、素晴らしい司会者でもありました。NHK「ときめき夢サウンド」でご一緒したことは、小生の大切な思い出です。毎回老舗の麩まんじゅうを差し入れてくださり、あの心配りと美味しさは忘れられません。心よりご冥福をお祈りします」とつづり、いしださんを追悼した。

 俳優の藤岡弘、は、主演映画「日本沈没」(1973年)で初共演。恋人役を演じたいしださんの突然の訃報に、「共演したことは青春の思い出。あまりにも早すぎます」と声を震わせた。同作に出演した小林桂樹さん(享年86)、丹波哲郎さん(享年84)らも、すでにこの世を去っている。「そしていしださんが逝ってしまって、僕はひとりぼっち。さみしいですね」とつぶやく。「いしださんは、まだまだこれからだと思っていたのに。本当に残念。またお会いしたかった」としのんだ。

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