いしだあゆみさん死去 昭和の名曲多数 独特の歌声で紅白10回の功績 「ブルー・ライト・ヨコハマ」など

[ 2025年3月17日 15:33 ]

1978年、NHK「思い出のメロディー」のステージで歌ういしだあゆみさん
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歌手いしだあゆみ(本名・石田良子=いしだ・よしこ)さんが、3月11日に甲状腺機能低下症のため都内の病院で死去した。76歳。所属事務所「イザワオフィス」が発表した。「ブルー・ライト・ヨコハマ」など、現在も歌い継がれる名曲を多数生み出した。

 いしださんといえば、1968年に発表された26作目のシングル「ブルー・ライト・ヨコハマ」。現代まで横浜市のご当地ソングとして長く歌い継がれ、市民に愛される楽曲となった。いしださんは当初本名の「石田良子」で活動していたたが、改名後の転機となったのが同曲で、翌69年にはNHH「紅白歌合戦」に初出場を果たす大ヒットとなった。

 いしださんはその後も数多くの名曲を生み出し、紅白には通算10回出場した。

 いしださんは女優としても活躍し、フジテレビ系ドラマ「北の国から」で田中邦衛さん演じた五郎の妻やTBSドラマ「金曜日の妻たちへ」での名演も印象的だが、歌手としても多数の名曲を世に送り出している。

 70年には「あなたならどうする」をリリースし、オリコンチャート2位と大躍進。さらに71年「砂漠のような東京で」も大ヒットした。85年「おもいでの長崎」は、男女の別れと長崎の情景をしっとりと歌い話題を集めた。

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