橋下徹氏 商品券問題で吠える「責められて当たり前。国民の感覚からズレているのは間違いない」

[ 2025年3月17日 15:35 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(55)が17日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)に生出演し、石破茂首相の商品券問題に憤りを口にした。

 石破首相は3日に公邸で開いた自民党衆院1期生議員15人との会食に際し、首相事務所が土産名目で1人当たり10万円分の商品券を配っていた。複数の出席者らが証言し、首相も事実関係を認めている。首相は13日夜、記者団に対し「法的には問題ないと認識している」と強調した。

 石破首相の認識に対し、橋下氏は「まず政治活動に当たる、当たらないを、1人の政治家がお金を渡して、これは政治活動に当たりません…そんなのが許されるんだったら、国会議員同士でいくらでもお金のやりとりが(できる)」と問題視した。いくらでも言い逃れができるとし、「“これは政治活動ではありません。心付けですから”で通ってしまうから」と指摘。これは原則、政治家同士のお金のやりとり、政治家同士のコミュニケーションは政治活動だとみなさないといけない」と断じた。

 石破首相は国会でも野党側から厳しく追及されているが、「本当に苦労した方々に、“できたらハンカチでも買ってね、お菓子でも買ってね”という思いだった」などと、世間一般の感覚からはズレまくった答弁をしている。橋下氏は「石破さん、責められて当たり前です。国民の感覚からズレているのは間違いないです。これだけ国民が物価高で悩んでいる中で」と、国民の怒りを代弁するように話した。

 一方で、「これは石破さんだけじゃなくて、多くの国会議員、同じようなことはやってますよ?これ商品券で10万円ですけど、もっと多額のお金、3ケタ万円が動くんですよ。選挙前には」とも指摘した。

 問題は与党だけではないといい、「野党の皆さん、自分の政党の政策活動費をちゃんと言えるんですか?と。野党も」と呼びかけ。「いろんな国会議員に、僕がわーっと言うと、みんなモゴモゴモゴ…ってなります。だから、ブーメラン返しにならないように、一切もらっていません。現金でももらっていません。全部政治資金収支報告書に付けていますという人だけ、石破さんを責めることができる」とし、「僕の感覚では数名、十何名、20名いるのかなという」と嘆いた。

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