志らく 首相の商品券問題「総理が分かってなくて新人みんなが分かってるってヤバい。このセンスのなさ」

[ 2025年3月17日 13:20 ]

立川志らく
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 落語家・立川志らく(61)が17日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび」(月~金曜前10・25)に出演。石破茂首相の事務所が自民党衆院1期生15人との会食に際し、土産名目で1人当たり10万円分の商品券を配った問題について言及した。

 政治資金規正法では、政治活動に関して個人が政治家に寄付することを禁止しているが、石破首相は14日、政治資金規正法と公選法に全く抵触せず、問題はない強調。「大勢の方々に迷惑、心配をかけていることは非常に申し訳ない。深くおわびする」と謝罪した。

 また、15日には視察先の長野県宮田村で、違法性を重ねて否定した上で「国民の理解を得られたとは思っていない。ひたすら誠心誠意努力するほかない」と述べた。

 志らくは「新人議員の家族をねぎらってくれって、今、国民はそれどころじゃないじゃないですか。国民をねぎらえってみんな思っているわけですよ。それに、ハンカチとかお菓子でも買ってねって、それも後ろめたさががありますよね。それほど大したお金ではないんですよって後ろめたさが見えてくる」と指摘。

 さらに「お土産って言うんだったら、私が若手の落語家にお土産あげて突き返されたら普通は怒りますよ、これは大丈夫なんだよと。それを、ああそうですか、そんなふうに見られるんですねって、総理が分かってなくて新人みんなが分かってるってヤバい。このセンスのなさというのは、法に触れてる触れてない以上に、信頼を失うという問題だと思いますね」と自身の見解を話した。

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