高知県立美術館、絵画は「贋作」 1800万円で購入「少女と白鳥」 漫画「ギャラリーフェイク」さながら

[ 2025年3月15日 04:44 ]

 高知県は14日、県立美術館所蔵の油彩画「少女と白鳥」について、贋作(がんさく)と判断したと発表した。ドイツの贋作家ウォルフガング・ベルトラッキ氏が自身の作品と証言したため調査していた。

 県によると、油彩画はドイツの画家ハインリヒ・カンペンドンクが1919年に制作したものとされ、96年に1800万円で購入。昨年6月に贋作の疑いが浮上し、同11月から調査していた。県は画廊に返金を求める。

 一方、美術館は絵画としてのレベルの高さ、贋作という犯罪を伝える重要性から展示する方針。

 ネット上では贋作美術品を扱った細野不二彦氏の人気漫画「ギャラリーフェイク」になぞらえ「リアル・ギャラリーフェイクだ」との声も上がった。

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