東京演芸協会 牧野周一さん、牧伸二さん追善興行を4月29日に開催 トークゲストに林家木久扇

[ 2025年3月9日 21:47 ]

4月29日に東京・浅草東洋館で行われる「牧野周一没後50年・牧伸二13回忌追善興行」
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 東京演芸協会が4月29日に東京・浅草東洋館で「牧野周一没後50年・牧伸二13回忌追善興行」を行う。

 「日本全国酒飲み音頭」などで一世を風靡(ふうび)したコミックバンド「バラクーダー」が復活するなど、盛りだくさんの内容となっている。スペシャルトークゲストとして林家木久扇(87)も登場し、公演を盛り上げる。

 「やんなっちゃった」などのフレーズでブレークし、ウクレレ漫談の創始者として活躍した6代目会長の牧伸二さんが亡くなって13年。同協会会長のベートーベン鈴木(80)は「不幸な亡くなられ方をしたので、もう一度うちの協会で名前を取り上げようと思いました」と今回の開催の経緯を説明した。

 興行の開催にあたってはバイオリン漫談のマグナム小林(53)が奔走した。「牧先生が亡くなってから入ってきた協会員も多い。そういう意味では協会員に演芸協会の歴史を知ってもらいたい。お客さんにも演芸協会の歴史というものを知ってもらえたら」と開催に込めた思いを語った。牧さんと生前親交があった木久扇には小林自ら声をかけて出演を打診した。「漫才や落語がメジャーになって、それ以外の芸があまり今日の当たる部分にいないと思います。落語や漫才だけではないというのを見てもらいたい。演芸協会にもこういう人がいるんだというのもできるだけ多くの人に知ってもらいたい」と気合を入れた。

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