ジーン・ハックマンさん 死因は心臓病 先月26日死去 アルツハイマー病で妻の死を認識できなかったか

[ 2025年3月9日 04:39 ]

亡くなったジーン・ハックマンさんと妻のベッツィ・アラカワさん(AP)
Photo By AP

 先月26日に米ニューメキシコ州の自宅で亡くなっているのが発見されたアカデミー賞俳優ジーン・ハックマンさん(享年95)について、検視当局は7日、死因は心臓病だったと発表した。アルツハイマー病も進行していたという。

 一緒に遺体が見つかった妻で日系人ピアニストのベッツィー・アラカワさん(享年65)はハックマンさんが死亡する約1週間前に病死していたとみている。

 警察は、ハックマンさんは腎臓の機能低下など「健康状態が非常に悪かった」と説明。アルツハイマー病の症状で、妻の死を認識できていなかった可能性もあると指摘した。

 検視当局によると、アラカワさんの死因は、ネズミなどが媒介するハンタウイルスによる急性の呼吸器感染症。遺体発見時、周囲に散乱していた薬は甲状腺関連で、死亡とは無関係だとしている。

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