太田光「全然誰も守れてない」維新兵庫県議の情報漏えい「公益通報が根付いていない」

[ 2025年2月23日 11:08 ]

「爆笑問題」太田光
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 お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(59)が23日放送のTBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。維新の兵庫県議2人の情報漏えい問題について語った。

 斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題を巡り、知事選期間中に文書作成者の私的情報などを政治団体「NHKから国民を守る党」党首立花孝志氏に提供したと認めた維新県議の岸口実氏と増山誠氏が、県議会調査特別委員会(百条委)委員を20日に辞任した。

 岸口氏は昨年11月1日に文書作成者の私的情報などが記載された文書を立花氏に渡す場にいたことを認め、増山氏は同年10月31日、知事選への影響を考慮し非公開とした百条委の尋問の音声データを漏えいした。

 「公益通報のことが、この国でまだ根付いていない。この問題も斎藤知事の公益通報の解釈から始まった」と太田。提供理由について「県民が事実を知るべきと思った」などと増山氏が説明したことにも触れ「そこにも公益通報があってしかるべきだったと思う」とし「このへんが全然誰も守れてない感じがする」と述べた。

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