乃木坂46・与田祐希「本当に幸せもの」故郷・福岡での卒コン、サプライズにOG大園桃子さん登場

[ 2025年2月24日 00:00 ]

同期とのラストステージで笑顔でパフォーマンスする乃木坂46の与田祐希(C)鈴木健太(KENTA Inc.)
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 乃木坂46の与田祐希(24)の卒業コンサートが23日、故郷のみずほPayPayドーム福岡で開催された。前日22日との2日間で計約7万7000人を動員。3期生として2016年9月に加入してから8年半の集大成に「最高の思い出を作りましょう!」と笑顔で臨んだ。

 23曲目に披露した2度目の「逃げ水」に大いに湧き上がった。1度目は与田一人でセンターを務めたが、17年の発売当初に与田とダブルセンターだった大園桃子さん(25、21年8月卒業)がサプライズ登場。約4年ぶりの「よだもも」にファンからは「ゆうきー!」「ももこー!」と当時に戻ったような叫び声が響いた。曲が終わると2人は向かい合い、大園さんは「与田にとっての最後の逃げ水を一緒に披露できて良かった」と涙した。

 福岡市の志賀島出身で人懐っこい妹キャラとのおおらかな性格から多くの人に愛されたアイドル人生。そんな与田を送り出そうと、尊敬するOGの西野七瀬(30)や共演歴のあるお笑いコンビ「千鳥」の大悟(44)や俳優の田中要次(61)がナレーションを務めた。さらにお笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」の小杉竜一(51)は与田と2人でダンスを披露するなどその愛されぶりが垣間見えた。

 「楽しみたいし、楽しんでもらいたい」と迎えたアイドルとしての最後の舞台。ソロ曲「100日目」や加入後初めてもらった3期生だけの曲「三番目の風」など思い出深い曲を中心に2日間で全59曲を披露。さらに動物好きらしくヤギを登場させるなど与田色満載で明るく彩った。

 アンコールではメンバーカラーの赤と緑のペンライトが揺れる中、純白のドレス姿で登場。会場を見渡しながら「私は8年半、こんなに素敵な人たちと一緒に過ごすことができました。本当に幸せものです。たくさんの思い出と愛を持って次のステージに進みます。今まで本当にありがとうございました」とあいさつ。最後は加入当時のキャッチフレーズ「ちっちゃいけど色気はあるとよ!」を残し、アイドル生活を締めくくった。

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