金子恵美氏 百条委員会の報告書素案受け「斎藤知事は為政者失格」議会の早すぎた不信任案にも疑問符

[ 2025年2月19日 18:10 ]

金子恵美氏
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 元衆院議員の金子恵美氏(46)が19日、ABCテレビ「newsおかえり」(月~金曜後3・40)に出演し、斎藤元彦兵庫県知事の疑惑について調べている百条委員会がまとめた報告書の素案について言及した。

 素案によると、斎藤知事のパワハラ疑惑について「おおむね事実だった」と記されているという。また、告発者への懲戒処分についても公益通報者保護法違反としたうえで「不利益処分を撤回し、告発者の地位回復を」と提言する模様だ。

 金子氏は素案について「現時点でこれを見ると、公益通報者保護法違反という一点を見ても私は為政者としては失格だと思います」と、斎藤知事を厳しく批判するとともに「斎藤さんはこの報告書が出た後、どういう風に受け止めるのか。また“真摯(しんし)に受け止める”、と言うだけで終わってしまうのかなとも思う」と、正式な報告書が出た後の対応について注目した。

 一方で、県議会についてももの申した。「世論に押されて県議会の方で不信任案を出して失職させたという形だが、報告書が出てから不信任案を出すべきだったのではと今となっては思ってしまう。再選が終わってからこれが出てきた。なぜ待たなかったのか」と、議会の判断にも疑問を呈した。

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