橋下徹氏 あす17日から確定申告、月100万円の旧文通費に触れ「民間は領収書を集めて1円単位で…」

[ 2025年2月16日 08:33 ]

橋下徹氏
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 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(55)が16日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。あす17日から2024年分の確定申告が始まることに言及した。

 橋下氏は「大変ですよ、もうこの時期。領収書を集めて、その金額を全部見て」とうんざりした表情。

 そして、「僕はね、国会議員の旧文通費(調査研究広報滞在費)、領収書を出せ出せってずっと言ったのは私的な怨念ですね、これは」と笑いながら切り出し、「ホントにね、これはもう民間は、みんな領収書を集めて1円単位で全部チェックしていく。民間としては、国会議員が領収書を集めるのに事務負担がかかるとか、どうのこうなんて許せませんよ、民間としては」と憤りを見せた。

 与野党は今月4日、国会議員に月額100万円支給される調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)改革に関する衆参両院合同協議会の初会合を開き、運用面の細則について協議した。衆参では、使途の範囲について意見に隔たりがある。残額の返納方法といった課題も含め、4月上旬までに会合を3回程度重ね、結論を得る見通しになっている。

 旧文通費を巡っては、昨年の臨時国会で、使途公開や残額返納を義務付ける歳費法改正を実現した。今年8月1日に施行されるのを踏まえ、与野党が運用の細則を詰めている。

 衆院協議会の村井英樹座長(自民党)は会合後、記者団に「衆参の議員どちらにとっても活動を支える経費的な性質があり、共通のルールを定めることに意義がある」と語っている。

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