安野貴博氏 オンラインカジノへのブロッキング、技術的にはできるが…「通信の秘密との関係が」

[ 2025年2月16日 23:09 ]

安野貴博氏
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 フジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜後10・00)の16日放送で、お笑い芸人らによるオンラインカジノ問題を取り上げた。

 番組では、昨年M―1グランプリを連覇した「令和ロマン」の高比良くるまが15日、コンビの公式YouTubeでオンラインカジノをしていたことを認めて謝罪したことを報道。海外のオンラインカジノ会社の元従業員に取材し、“勝ち逃げ”を許さない仕組みがあるという証言も紹介した。

 番組MCのフリーアナウンサー・宮根誠司は「入口としては有名人が広告になってる、無料版もあるということで気軽さっていうのが非常に怖い」とコメント。AIエンジニアの安野貴博氏もうなずき、「知ってるインフルエンサーが広めていたりすると親近感を持ってしまう」と話した。

 安野氏は、行政によるオンラインカジノサイトへのブロッキングは技術的にはできると言い、「通信の秘密との関係が難しくなるので憲法とどういうふうな整合性を取るのか議論がある」と説明。

 フリージャーナリストの木村太郎氏は「警察も、どういうふうに説明したらいいか難しい問題なので、有名人を捕まえるとニュースにするでしょう?これが一番良いPRになるというので一罰百戒を狙ったわけではないんでしょうけど、芸能人はそういう意味ではやめた方がいいですよってことは事務所に言った方がいい」とコメント。宮根は「ある意味周知をさせるためなのかどうか分かりませんけど」と話した後、「オンラインカジノ、日本での利用は賭博罪です」と強調。同局の藤本万梨乃アナウンサーが、常習賭博罪は懲役3年以下、賭博罪は50万円以下の罰金または科料となることを説明した。

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