事務所越え…松竹芸人も今くるよさん追悼「はるかの髪を吹いていただいた」「お二人をヒントにしての衣装」

[ 2024年5月29日 12:50 ]

今くるよさん
Photo By 提供写真

 1980年代の漫才ブームを支え、女性お笑いコンビのパイオニアとして長年活躍した「今いくよ・くるよ」の今くるよ(本名酒井スエ子=さかい・すえこ)さん(享年76)の訃報を受け、同年代でしのぎを削り合った、松竹芸能所属の“戦友”も別れを惜しんだ。

 芸歴50年を超える大ベテラン「海原はるか・かなた」は連名で「女性コンビの貴重な存在の漫才。相方のいくよさんがびっくりするくらいに早く旅立たれ、くるよさんが1人で頑張って居られると聞いていましたが…。残念としか言い様がございません」と無念さをにじませた。

 そのうえで「昔、NHKの演芸番組の際に、くるよさんにはるかの髪を吹いていただいたこと今となってはいい思い出になりました。くるよさん、芸能生活大変お疲れ様でした。心よりご冥福をお祈りいたします」と結んだ。


 漫才コンビ「横山たかし・ひろし」として活躍し、5年前に相方・たかしさんを亡くした横山ひろしは「また大切な友が星になりました。いくよくるよさん、たかしひろしは、関西の派手な衣装同士の仲間でした。いつどこで会っても笑顔で優しく親戚の様な気がしていました」と事務所は違いながらも、親近感があったという。

 「たかしの金ピカの衣装はいくよくるよさんのお二人をヒントにしての衣装でした。ありがとう、天国で仲良く。派手派手で淋しくなりました。どやさ!すまんの~」とくるよさんと、自らの決め台詞で追悼した。

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