難病ALS公表「ニャンちゅう」声優・津久井教生 病気の進行を報告「体が動かない」応援受け前向きな思い

[ 2024年5月29日 12:58 ]

津久井教生X(@koubouya)から

 NHK Eテレに登場する人気キャラクター「ニャンちゅう」などの声を務め、指定難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」を公表している声優でミュージシャンの津久井教生(61)が29日、自身のX(旧ツイッター)を更新。現状を明かし、応援のメッセージが寄せられている。

 28日に「ここ最近で病状が進んで、ほとんど体か動かなくなっちゃいました」と報告した津久井。「でもここからがこの病気の本番のような気がしています」とし、「ここから何ができるか、見つけなくっちゃ」と前向きに記した。

 この報告に、多くの応援コメントが届いた。津久井は最新の写真を公開し、「たくさんの応援メッセージ、ありがとうございます嬉しいです」と感謝。「今の状態で生きる意味があるのか?なんて考えると、ハードルが高くなります。ハードルは飛び越さずに、下をくぐっちゃおうと思います」と決意を新たにした。

 津久井は19年10月に病院で検査を受けた結果、「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」と診断されたと公表。22年6月、自身のブログで要介護(要支援)状態区分の最上位である「要介護5」の認定を受けたことを報告し、同年11月に「ニャンちゅう」声優を羽多野渉に交代することを発表した。また23年2月には所属事務所が「気管切開の手術及び人工呼吸器の装着を行った」と発表し、津久井自身も「声を失った」と、人工音声を用いて報告していた。

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