上沼恵美子、今くるよさんをしのぶ ほぼ同期「四国・九州一緒に回ってウケない…慰め合ってた」

[ 2024年6月2日 12:10 ]

上沼恵美子
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 タレント上沼恵美子(69)が2日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」で、先月27日に膵がんのため亡くなった女性コンビ「今いくよ・くるよ」の今くるよさん(享年76)との思い出を語った。

 上沼は「時代的には一緒、同期といえば同期。ただ、私は(10代の)子どもだったんで。あの頃のお笑いっていうのは蔑まれてた。“ブサイクやから吉本行け”“頭悪いから漫才でもやれ”とか。私は、姉の相方がいなくなったから無理矢理やらされた。いくよ・くるよさんと同期ぐらいでしたね」と明かした。

 「四国と九州を一緒に回ったことがあるの。女ばっかりの一座を組んで10日間。ほんとに穏やかな明るい、いいコンビでね。人柄は抜群にいい。当時は派手な衣装じゃなくて、2人ともスーツで出てはったんですよ。いくよ・くるよさんもウケないし、私らもウケないし。シ~ン、シ~ンでね。まだ新人だったんで、慰め合ってました」と、駆け出し時代を振り返った。

 その後、互いにブレークし、NHK「バラエティー生活笑百科」で共演。「あの派手な衣装でね、出てきたら華やか!」と大成したいくよ・くるよさんを称賛。「いくよさんが2015年に亡くなられてね。くるよさんも…コンビともに居なくなるっていうのはめちゃくちゃ寂しいです」と吐露し、「支えみたいなのがないのよね、道標っていうのかな。キダ・タロー先生もそうやけど。関西のシンボルが次々と…」と肩を落としていた。

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