矢野燿大氏が唯一捕るのが怖いと感じたダルビッシュのスライダー それより衝撃だったのはダルの…

[ 2024年5月20日 17:48 ]

矢野燿大氏
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 前阪神監督で野球解説者の矢野燿大氏(55)が20日、MBSテレビ「よんチャンTV」(月~金後3・40)に出演し、日米通算200勝を達成したパドレスのダルビッシュ有との思い出を語った。

 2008年の北京五輪でバッテリーを組んだ仲。矢野氏は「自分で言うのもなんですが、20年やらせてもらって、まあまあいいキャッチャーの部類だったと思うんです」と自画自賛しながら「そのぼくが、このピッチャーのスライダー受けるの怖いな、と思ったのはダルビッシュくらいです」と、そのキレ味に舌を巻いたことを明かした。

 どのピッチャーのスライダーも「ここに曲がってくるとだいたい想像できる」という矢野氏。ダルビッシュのボールは「想像よりまだ下に曲がっていく」という。そのため「スライダーが来るとわかっていても空振りをとれるんです。ほんと、すごい。見たことのないスライダーだった」と、衝撃だった経験を振り返った。

 当時、ダルビッシュはまだ20代前半。今のように冷静に物事に対処するタイプではなく、感情をはっきり行動に示す若さもあった。矢野氏は「練習試合で調子が良くなかったんですよ。これじゃあかんということでダルビッシュが坊主にしてきたことがありました」と意外な一面を告白。ただ、日本代表のメンバーたちの中では「坊主にしてもメチャメチャかっこええなあという話題で持ちきりでした」と懐かしそうだった。

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