安住紳一郎アナ　「5年前に泣きながらドライブ」した過去告白にネット「何があった？」「気になりすぎ」

TBSの安住紳一郎アナウンサー
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　TBSの安住紳一郎アナウンサー（50）が2日、メインキャスターを務める朝の情報番組「THE　TIME，」（月～金曜前5・20）に出演。5年前に北陸・石川県の日本海沿いの砂浜を「泣きながらドライブ」した過去を明かした。

　番組では、企画「この3連休に行きたい唯一無二の道の駅」で、全国の特徴のある道の駅を紹介。その中で、車やバイクなどで砂浜をドライブできる全長約8キロの国道（観光道路）がある、石川県羽咋市の道の駅「のと千里浜」について放送した。

　羽咋市のホームページによると、観光道路「千里浜なぎさドライブウェイ」の砂は、1粒1粒が約0.2ミリメートルで、同じ大きさのきめ細かい砂が海水を含み、固く引き締まることから二輪駆動でも四輪駆動でも、走行可能という。

　この道路の映像を見ながら、原千晶アナウンサーが「“安住部長”も行かれたことあるんですよね？」と聞くと、安住アナは「“安住部長”はね、5年くらい前にね、1人で泣きながらドライブしたことあるんだよ」と告白したが、すぐにCMに突入し、その後はこの話題に触れることはなかった。

　安住アナの「泣きながらドライブ」告白に、インターネット上には「安住さん、泣きながらドライブって何？w」「5年前に泣きながら1人で千里浜をドライブしたっていう安住さんのエピソードが気になりすぎた　笑」「石川県の車が入れる浜辺を泣きながら1人でドライブ…5年前…安住部長に何があった？？？笑」「安住さん、5年前に1人で泣きながら千里浜なぎさドライブウェイ走ったのか」「1人で泣きながら千里浜をドライブした安住さん！？www」などの声が上がっている。