宮本亞門氏が朝ドラ初出演 10月スタート「ブギウギ」で作詞家役「吐きそうなくらい緊張し硬直」

[ 2023年9月4日 12:19 ]

「ブギウギ」で、くせのある作曲家を演じる宮本亞門氏
Photo By 提供写真

 NHKは4日、演出家・宮本亞門氏(65)が10月2日スタートの23年度後期NHK連続テレビ小説「ブギウギ」に出演すると発表した。朝ドラ初出演となる。

 趣里演じる笠置シヅコがモデルのヒロイン・花田鈴子の新曲を担当する作詞家・藤村薫役を宮本が演じる。宮本氏は「演出家になって自分が演じることは極力避けてきました。これから演技指導がしにくくなるからです」と告白。「演出家の蜷川さんが“今でも俳優時代の下手な演技を揶揄される。演出家は演技を映像で見せないほうがいい”と忠告された」というのも影響しているという。

 だが、笠置シヅ子の大ファンであることから出演を決意した。「笠置さんに惹かれる理由は、宮本家が同じ香川県出身であることや、母と同じ松竹歌劇団に入団していたこと、それに戦前、戦後と日本中にジャズで元気と希望を与えてくれたから」と説明。「正直、僕のカメラ前での演技は吐きそうなくらい緊張し硬直してましたが、共演者の趣里さん・草なぎ剛さんらキャスト、スタッフ皆さんのお陰でリラックスできました」と、現場での心境を明かした。

 「視聴者の皆さんが朝、前向きな一時を迎えられ、ポジティブな喜びを感じられたら幸いです」とコメントした。

 ほかに新納慎也、利重剛ら新たな出演者6人も発表された。

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