片岡凜「親の顔が見てみたい」にユーモアたっぷりの切り返し「親の顔を見た九割の人は気まずい顔に」

片岡凜のX（@questionzombies）から

　女優の片岡凜（19）が20日、自身のX（旧ツイッター）を更新し、「親の顔が見てみたい」という言葉にユーモアたっぷりの切り返しを見せた。

　片岡は「さっき電車で『親の顔が見てみたいよ』と学生が年配者に怒られてました。私はあまり良い発言ではないと感じます。私も幼少期は活発で親の顔が見てみたいと何度も怒られましたが、私の場合実際親の顔を見た九割の人は気まずい顔になります」と記し、以前父でデザイナーの片岡達也氏がXに投稿した運転免許証の写真を引用した。

　片岡氏は群馬県太田市の地ビールブランド「CHROA（クロア）」をプロデュースしており、そのラベルに記された独特すぎる世界観が、SNSを中心に話題となっている。片岡氏は、強面の免許証の写真とともに「大体の職質でこれ見せると警官は無線機を取り出し長引く。某空港付近では、こんな物持ってないよね？とマシンガンの絵を見せられたな」とつづっている。

　また、片岡は以前父親が「ロスでマフィアに拉致されロシアンルーレットというゲームをやらされた話以来、片岡家では恐怖のワードでした」、「異国で敵に車を爆破されたり、生きるため崖から飛び降りた事もあります」など、衝撃のエピソードを投稿していた。

　フォロワーからは「イケメンすぎる」「吹いた！」「一瞬、長瀬智也かと思ったwぱぱ、イケメンだな」「かっこいいですねー」「キアヌ・リーブスかと思いました」「前半読んで『本当だよ』後半とお写真見て、喉仏が下から上に上がりました」などの声が寄せられていた。