役所広司&菅田将暉 自分がバカだと思った瞬間とは…「気がついたら放心状態」

[ 2023年4月5日 19:49 ]

映画「銀河鉄道の父」完成披露試写会に登場した(左から)成島出監督、田中泯、森七菜、役所広司、菅田将暉、坂井真紀、豊田裕大
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 俳優役所広司(67)の主演映画「銀河鉄道の父」(5月5日公開、監督成島出)の完成披露試写会が5日、都内で行われた。

 詩人の宮沢賢治が実はダメ息子だった、という視点で描いた家族の物語。宮沢を菅田将暉(30)、その父を役所が演じる。初共演で親子役の2人だが、役所は「宮沢賢治は菅田くんしかできない。いつか一緒に出たいと思ってた」と笑う。菅田も「僕も役所広司狂なので、共演できてうれしい」と相思相愛ぶりを見せた。

 作品にちなみ、イベントでは「自分、バカだな」と思ったエピソードを披露。役所は小学5年生の時、運動会の練習も本番も出たくないという思いから、グラウンドの小さな穴で足をケガしたと明かす。「その瞬間出来なくなればいいやって思ってやったのですが…実はヒビが入ってたらしくて。1カ月くらいギブス巻かれたし、俺はバカだなって思いました」と話した。

 対する菅田も中学生の時、理科の実験中に全校を停電させたことがあると告白。「ピンセットで遊んでいたらコンセントに刺さってしまった。爆発もしたし、手に持っていたピンセットはこの世から無くなりました」と振り返る。「怒られたし、気がついたら泣いてて放心状態。コンセントにピンセットはダメだと学びました」と語った。

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