小野真弓　25年前オーディション時は「ガングロ、茶髪…」　激レアショットに反響「レベチ神で美しすぎ」

小野真弓
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　女優でタレントの小野真弓（42）が18日までに自身のインスタグラムを更新。17歳の時のオーディションでのお宝ショットを公開し、ファンを喜ばせている。

　1998年、17歳で事務所のオーディションをきっかけに芸能界入り。21歳の時に出演したCMで人気を集め、“癒し系女優”として一気にブレークした小野。「ただいま発売中の週刊誌、光文社【女性自身】私たちの90年代のコーナーにて、私自身の90年代の話を交えながら、当時の流行りのもの、没頭したもののお話をさせて頂いております　良かったら読んでみてください」とアピールした。

　そのうえで「写真は、17歳のサンミュージックの入所オーディション時の、わたくしです　ガチガチに緊張しております」と17歳の時の自身の写真を公開。「ガングロ、茶髪、細眉、ルーズソックスが流行っていた時代。。」とつづり、「ひぇー25年まえー」と添えた。

　この投稿に、タレントの熊切あさ美は「かわいい」、女優でタレントの原史奈は「かわいすぎるんですけど～」と反応。フォロワーからは「17歳の自分を思い出すと、レベチ神で美しすぎますねー」「美しすぎる」「合格間違いなし」「びっくりしました。イメージ違いますが、昔から可愛いですね！」「美少女はいつまでたっても美少女ですね」「17歳でもう芸能人になれる可愛さがありますね」「ダイヤですね」「う～ん、当時から光るものを感じます」「神が与えてくれた完成された美人」「アコム前の激レア写真」などの声が寄せられている。