ドランク鈴木の“ヤバすぎる”行為にドン引き　相方・塚地が暴露「客席が最悪な雰囲気になって…」

「ドランクドラゴン」の鈴木拓
Photo By スポニチ

　お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の塚地武雅（51）が3日までに配信されたYouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」にゲスト出演し、相方・鈴木拓（47）の“ヤバすぎる”行為を暴露する場面があった。

　それは日本テレビ「エンタの神様」で起きた事件。まず、鈴木が一人で登場して状況説明し、その後ボケ役の塚地が出る流れだったというが「何度も（鈴木が）やり直すんですよね、編集できるから。そしたら、お客さんが“頑張ってー!”って言うようになったんです」と振り返った。

　「それを見た鈴木が“あ、そんなこと言ったらもう出来ないよ!あ～あ、あの人のせいで出来ないよ!”って（指差しながら）言い始めて」とまさかの展開に。「客席が最悪な雰囲気になったまま、自分が出て行って…鈴木が社長役のコントだったんですけど“こいつが社長なワケない!”って（狙ってない部分で）ドカーンって受けるんですよ。本当に邪魔なんですよ!」と、ウンザリしている様子だった。