20th Century 本格的な音楽活動再開 14年ぶり開催中の全国ツアー東京公演&3日に新曲配信

[ 2023年2月3日 04:00 ]

全国ツアーのホールツアーをスタートさせた20th Centuryの(左から)坂本昌行、井ノ原快彦、長野博(撮影・藤山 由理)
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 元V6の坂本昌行(51)長野博(50)井ノ原快彦(46)による3人組「20th Century」が2日、14年ぶりに開催中の全国ツアーの東京公演を中野サンプラザで行った。3日には竹内まりや(67)が作詞作曲した新曲「恋はこれから」など2曲を配信リリース。夏前には25年ぶりにアルバム(タイトル未定)を発売することも決まり、本格的な音楽活動再開となった。

 元V6の三宅健(43)も客席から見つめる中、メドレー含め全23曲を披露した。おなじみの長野によるフライングが会場の都合上できず。断念と思いきや、台車に寝転びステージ上を移動する長野と空の映像を合成する形で“実現”させるなど遊び心がたっぷりの2時間となった。

 バックダンサーはジャニーズJr.の4人組「SpeciaL」。昨年9月に事務所の子会社「ジャニーズアイランド」の社長となった井ノ原が初めて命名したグループだ。そんな井ノ原について坂本は「心配の気持ちもある。僕たちができるのは、帰ってきて一息つける場所を守ること」とおもんぱかった。

 V6は21年11月に解散した。年少組ユニット「Coming Century」は同時に解散したが、トニセンは存続。坂本は「やらない理由はなかった」と言い切り、井ノ原は「トニセンでやれば、いつまでも少年のような活動ができる」と醍醐味(だいごみ)を語った。

 アンコールではJr.に受け継がれるV6の「Can do! Can go!」を歌唱。ライブを見学に来ていた「HiHi Jets」の猪狩蒼弥(20)や橋本涼(22)、「7 MEN 侍」の中村嶺亜(25)ら16人が飛び入り参加し、ファンを興奮させた。坂本の発案によるもので井ノ原は「背中をどんどん押してくれる」と感謝。「心機一転(社長業を)やってますから、トニセンのライブにこういうふうに反映してくるんだと思ってくれたらうれしい」。今後も社長兼アイドルの相乗効果を見せてくれそうだ。

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