森崎ウィン　ハリウッド映画出演　マネジャーを現場に呼んではいけなかった仰天の理由明かす

森崎ウィン
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　俳優の森崎ウィン（32）が20日放送の日本テレビ「アナザースカイ」（金曜後11・00）で、自身が出演したハリウッド映画「レディ・プレイヤー1」について話した。

　2018年に公開されたティーブン・スピルバーグ監督の作品。主要キャストとして抜てきされた森崎は約4カ月にわたり、イギリスで行われた撮影に参加した。「僕の人生を変えてくれた作品。もちろんハリウッド映画デビューっていうこともありますし、これを皮切りにいろいろオファーをいただけたりとか、俳優としてのあり方だったりとかっていうのを含め全部変えてくれた」と明かした。
　
　MCを務めるお笑いタレントの今田耕司から「（撮影期間は）1人でしょ？」と尋ねられると「そうなんですよ、面白くて向こうのシステムが。家族とかは撮影してる途中でもセットに呼んでOKって言うんですよ」とした上で、「ただ自分のエージェントの関係者は呼んじゃダメって言うんですよね。何で？って聞いたら、情報漏えいを防ぐため」と説明した。