「鎌倉殿の13人」善児・梶原善 まさかの告白に会場仰天!ファンミで再び“被害者”震え上がる

[ 2022年12月12日 11:30 ]

「鎌倉殿の13人」ファンミーティングに出席した梶原善(C)NHK
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 俳優の梶原善(56)が今月7日、東京・渋谷のNHKホールで行われたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)のファンミーティングに登場した。

 18日の最終回を控え「緊急開催!『鎌倉殿の13人』ファンミーティング」と題して開催された。主人公・北条義時役の俳優・小栗旬、妻の八重を演じた女優・新垣結衣、長男・北条泰時役の坂口健太郎、源頼家役の金子大地、源実朝役の柿澤勇人、江間次郎役の芹澤興人、音楽を手掛けた作曲家エバン・コール氏がゲスト出演。進行は源範頼役の迫田孝也、フリーアナウンサーの赤江珠緒が務め、豪華な顔ぶれが一堂に会した。イベントには4万通超の応募があったといい、当選倍率は31倍。NHKホールだけでなく、オンラインで2万5000人が視聴した。

 梶原はドラマオリジナルのキャラクターである雑色の善児役を“怪演”。台詞が少なく、淡々と暗殺などの任務を遂行する不気味な姿に視聴者は戦慄し、オープニングのクレジットに善児の名前があるかどうかが注目の的になる“異例の現象”も巻き起こった。

 迫田は、自身が演じた源範頼が善児に暗殺されただけに「みんな絶対背中見せちゃダメだよ!」と劇中さながらに後ずさり。「こんばんは、お元気ですか?」と柔和な笑顔で挨拶する梶原に、迫田は「今日は暗殺したりしないですよね?」と真顔で聞き、「僕は梶原善なので…そういうことはできないですから」と返されて笑いが起きた。

 梶原は、善児役の反響を今も実感するようで「行く先々で出会った人に良かったよってこんな僕でも言ってもらえて」とうれしそう。「レジのおばちゃんとかにも良かったわあって。なんでこんなに人あやめてるのに、良かったよって言ってもらえるのか…」と照れ笑いを浮かべた。

 暗殺者を演じるにあたっての心構えを聞かれ、「よく暗殺者とかアサシンって言われるんだけど、善児の仕事は雑色さん。雑務をやるのが仕事なので彼にとっては一つのごみを片付けるのと一緒で、あまり人殺しということは考えてなかったんじゃないかなと。一つの作業としてやるように心がけていました。あと、これは三谷さんからのアドバイスで、“できるだけ殺気を感じさせないようにやってほしい”と。それはちゃんとその部分を」と脚本を手掛けた三谷幸喜氏からの助言を忠実に生かした。

 迫田は「蒲(範頼の呼称)として言いますけどね、確かに殺気なかったですね。マクワウリ…って言って、ブスっと。もう善さんと、どの立ち位置で話せばいいのかわからなくなってきた。芹澤さんどうですか?」と、同じく善児に暗殺された江間次郎役の芹澤に同意を求めると「なんかあった時は僕が盾になろうかなって」とつぶやいて再び笑いを誘った。

 さらに、この日の登壇者全員が並んでの最後の挨拶で坂口が「よく考えると結末を知っているのは僕と小栗さんしかいないんですよ」と言うと、梶原がおもむろに「僕、知ってます」とポツリ。「知ってるんですか?善さん」と驚く坂口に「僕は終わっても、すみません、台本いただけますかって」と、通常は“退場”した俳優には配布されない台本を入手していたことを明かした。これには迫田が「え~!!なんという告白!特別枠じゃないの!」と仰天し、坂口は「では3人が知っているということで…すさまじい最終回になっています」と告知した。

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