ABEMA 視聴数2000万超の時間帯も 来春のWBC放映権獲得狙う

[ 2022年12月7日 05:09 ]

日本―クロアチアの試合中継中、アクセスできない状況となったABEMAの画面

 クロアチア戦を生中継したABEMAは、深夜帯ながら視聴者が殺到した。配信の画質などの品質を担保するため、視聴制限をしたほどだ。

 これまで日本戦を中継するたびにその日の視聴者数の最高記録を更新してきた。スペイン戦があった2日は1700万人を突破。クロアチア戦の中継では視聴数が2000万を超える時間帯があり、今後発表される視聴者数も最高記録を塗り替えるとみられる。

 まだ大会は続くが、ABEMA関係者は「今回のW杯中継で、これまでにないほどの宣伝効果を得られた」と手応えを語っている。運営母体のサイバーエージェントにとって、ABEMAは“赤字事業”とも言われているが「ユーザーが増えることで、今後は大きな収益の柱になるだろう」と展望を語った。同局はサッカーだけでなく米大リーグの全公式戦を無料中継するなどスポーツに力を入れている。関係者は「来年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の放映権も狙っていくことになるだろう」と明かした。

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