箕輪はるか　人生初“中島美嘉みたいな”大胆イメチェンヘア！セット時に使う意外なモノは

「ハリセンボン」箕輪はるか
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　お笑いコンビ「ハリセンボン」箕輪はるか（42）が8日、木曜パートナーを務めるニッポン放送「ナイツ　ザ・ラジオショー」（月～木曜後1・00）に生出演。イメチェンした「新ヘアスタイル」についてコメントした。

　先日、YouTubeチャンネルで「なりたいと思っていた髪型」に大胆にイメチェンした姿を披露。動画では東京・吉祥寺のヘアサロンを訪れるところから始まり、人生初のブリーチを施し、襟足やサイドの毛先にハイライトを入れたカラーリングでウルフ風のヘアスタイルに仕上がるまでの一部始終を公開した。「結構、評判が良いです。“オシャレになったね”“中島美嘉さんみたい”とかいわれます。みんなのイメージする中島美嘉さん、実際に会ったら違うかもしれないですけど」と箕輪。「こうなったのでヘアアイロンとかも使うようになりまして、ちょっと外にハネさせたりとかして。今までやっていなかったんですけど」と明かした。

　使い慣れないヘアアイロンに最初は戸惑ったという。「最初は自分の指とかはさんじゃうんじゃないか？と思って怖かったんですけど、段々慣れてきてできるようになって」としつつも、「でも家の中で（ヘアアイロンを）やれる場所がなかなか無くて、布団の上だと鏡が安定しなかったり。洗面所が良いかなと思ったんですけど、いろいろな小瓶とかが置いてあって、アイロンのケーブルが小瓶に引っ掛かっちゃうんですよ」と説明。

　コンセントや鏡がある玄関でもチャレンジしたものの、今度は照明が暗すぎてダメだったという。「やっと見つけたのがリビングで延長コードが取り回しやすい場所があって。でも立った時に見える鏡がないので、買って全然使っていなかったバナナスタンドに手鏡を引っ掛けると、すっごい丁度良いことに気付いて」とし、「すっごいやりやすい。バナナスタンドがこんな時に使えた！と感激しました。買って良かったなって」と声をはずませた。