相葉雅紀　新幹線に乗り遅れた過去…“特殊な理由”を明かす「駅には凄い早く着いてたんですよ」

「嵐」の相葉雅紀
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　嵐の相葉雅紀（39）が1日、日本テレビ系「スッキリ」（月～金曜前8・00）にVTR出演。ある“特殊な理由”で新幹線に乗り遅れたことがあると明かした。

　主演映画「“それ”がいる森」（監督中田秀夫、30日公開）の完成報告イベントに出席後、番組インタビューに応じた。その中で「ヒヤリとした体験」を聞かれ、相葉は「新幹線に乗り遅れたんですけど、その理由がちょっと特殊で」と語り出した。

　当時は、東京駅から新幹線に乗る予定だったといい「東京駅には凄い早く着いてたんですよ。で、マネージャーさんが気遣ってくれて、“あんまり早く行くとホームで待っている時に何かあったら嫌ですからギリギリまで（車の中に）いましょう”って、2人で待ってた」と説明。

　「“そろそろ行こうか”って行って、ホーム着くギリギリで新幹線が行っちゃって」と、早めに駅に着いたにもかかわらず、乗り遅れてしまったという。「“待てよ、俺ら遅刻もしてないのに、着いて現場で平謝りしなきゃいけないんだ”と思ったら、ヒヤリとしたんですよね」と振り返っていた。