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堂本剛 ソロデビュー当時の舞台裏 「喋らない関西人」から始まった葛藤とジャニー喜多川さんの後押し

[ 2022年7月3日 09:09 ]

「KinKi Kids」堂本剛
Photo By スポニチ

 「KinKi Kids」の堂本剛(43)が2日に放送された日本テレビ「マツコ会議」(土曜後11・00)に出演。2002年にソロデビューした時の裏話を明かした。

 2002年、ジャニーズ初のシンガーソングライターとしてデビュー。17年には突発性難聴を発症して一時活動を休止したが、症状と向き合いながら18年に復帰し、今年20周年を迎えた。

 ソロデビューした経緯として、「もともとミュージカルやりなさいだったんですけど、僕が本当に自信がなかったので断ったんですよね。で、音楽やりなさいっていう話をされて、音楽だったらやってみようかなことで、ギアを入れたんです」と明かした。

 音楽の道へ背中を押してくれたのは、19年に亡くなったジャニーズ事務所元社長のジャニー喜多川さんだったという。「僕が音楽やりたいって言ったわけではないんです。この仕事を始めたときは、全く喋らなかったんで。なんでそんなに喋らへんねん、関西人やのにってジャニーさんに言われて。いや、関西人でも喋らへんタイプもいるって言ってたんですけど。“もっと喋りなよ”みたいなこと言われて。それからお笑いの方の漫才をいっぱい見て、無理やり喋って」と話術を磨こうと必死でもがいていたという。

 しかし「本当の自分は求められてなくて。求められている自分を生きるっていうがやっぱり大事なことなんだなと思ってやったんですけど、本当の自分がとうとういなくなってしまうっていう不安も出てきて。それで、ジャニーさんがこんな僕をたぶんいろいろ見て、誰かが作りあげる自分ではなくて自分をプロデュースして、自己表現するということを音楽を通してやりなさいって。道を与えてくれたのが、ジャニーさんだった」と振り返った。

 マツコは「望まれていることだけやり続けてしまうと思う、すっからかんになっちゃうっていう。本当にこの世界で本気で仕事してる人なら、みんな感じてることで。私も何か言いたいこと言ってるように皆さんから見えるかもしんないんだけど。でもやっぱりこれ、すごいTVショー的なことをやってるわけじゃない。これたぶん、私このままずっとこれは5年、10年“いい子ちゃん”で続けてたら、おそらく私なんか大噴火を起こすんだろうなっていう恐怖みたいなのはずっとあるのよ」と共感した。

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2022年7月3日のニュース