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上島竜兵さん密葬しめやかに 肥後、ジモンが追悼「天才芸人上島が最後にしくじりを…」

[ 2022年5月14日 16:30 ]

車の窓を開け報道陣に会釈するダチョウ倶楽部・肥後克広
Photo By スポニチ

 11日に急逝したお笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さん(享年61)の密葬が14日、都内の斎場でしめやかに営まれた。

 斎場から出てきた「ダチョウ倶楽部」のリーダー肥後克広(59)は、車の窓を開け報道陣に対して「ありがとうございました」と深々と一礼。天国へと旅立った上島さんをしっかりと見届けたことを報告した。

 肥後と寺門ジモン(59)は密葬を終えた後、所属事務所を通じてコメントを発表。肥後は「全国のダチョウ倶楽部ファンの皆様、今回は、このような事になってしまい、申し訳ありませんでした」「何をやっても笑いを取る天才芸人上島が最後に誰も1ミリも笑えない、しくじりをしました。でも、それが上島の芸風です。皆で突っ込んで下さい」とし、「ダチョウ倶楽部は解散しません」「どんな悲しい事があっても、みんなでクルリンッパ!」と笑いとともに盟友を送った。

 上島さんは11日未明、自宅でぐったりしているのを家族が見つけ、病院で死亡が確認された。所属事務所の太田プロダクションは同日午後、公式サイトで訃報を伝え「あまりにも突然のことで驚きに堪えません」とのコメントを発表した。体を張ったリアクション芸で老若男女に愛された人気者の突然の死。日本中に悲しみが広がった。

 元々はタレントの渡辺正行(66)率いる「コント赤信号」が所属した劇団の養成所にいた3人。現「電撃ネットワーク」の南部虎弾(70)と4人でユニットを結成し、1980年から「キムチ倶楽部」として活動。85年には「ダチョウ倶楽部」に改名し、87年からはトリオになった。寺門がグルメの知識を深め、1人で趣味の番組に出演する機会が増えても、3人ともにトリオとしての活動を大切にしていた。上島さんは還暦を迎えた時に周囲に「ダチョウ倶楽部でもう一花咲かせたいな」と語るなど結束を口にしていた。

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