広瀬アリス おてんばだった幼少期 「両親のことを父と母って呼んでいた」理由明かす

[ 2022年4月24日 11:04 ]

広瀬アリス
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 女優の広瀬アリス(27)が24日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演し、自身の幼少期について語った。

 、「私はずっと落ち着きがなくて、迷惑をかけていた子だと思います」と広瀬。「『一番、手がかかった』って言われました。もう目を離した隙にどっかいなくなっちゃうし、家の中でもスーパーでも」と振り返った。

 兄とは年子だったといい、「兄の影響で、ウルトラマンとか戦隊モノとかをすごい見てて。ウルトラマンで、ウルトラの父とウルトラの母が出てくるじゃないですか?で、両親のことを父と母って呼んでいたんですよ」とほほえましいエピソードも。

 また、ある時は「スーパーで暴れて1人でいなくなって、泣きながら『父~』って走っていたらしくて…」と回顧。「父親はその時、逃げたって言ってました。すごい恥ずかしかったみたいで、結構大きめのスーパーに響き渡るくらい大きな声で泣き叫んでいたりとか。そういう子でしたね」と自身の幼少期を明かした。

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2022年4月24日のニュース