水野真紀 昭和時代にお馴染み「花ゆで卵作成器」披露に「懐かしすぎ」「なかなかアート感」の声

[ 2022年4月18日 19:39 ]

水野真紀インスタグラム(@maki_mizuno_official)から

 女優の水野真紀(52)が18日、自身のインスタグラムを更新し、「昭和」から使っているという「花ゆで卵作成器」を披露した。

 水野は「お久しぶりね」とし「昭和の我が家食卓に時々登場したお花ゆで卵作成器、未だ健在」として、ゆで玉子をギザギザの花型にカットできるピンクのエッグカッターの写真を投稿。また、ゆで玉をを切った写真も投稿し「『黄身が真ん中になるように菜箸でかき混ぜましょう』昭和時代の小学校調理実習での教え、守っていません 黄身が目一杯ズレました」と“弁解”した。

 昭和は1926年12月25日から1989年1月7日までのため、少なくとも33年以上使用しているグッズ。水野は、小柳ルミ子のヒット曲「お久しぶりね」は「1983年発売だったのですね」とも記している。

 フォロワーからも「なかなかアート感がありますね」「懐かしすぎ~まだまだご健在とは」「初めて見ました!色合いが昭和感ありますね~」「ありましたねー」「懐かしい」「おお!懐かしや~!昭和の食卓にはありましたね いまだに健在なのですね」「初めて見ました」などの声が寄せられている。

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