オリラジ中田“ひろゆき氏VSホリエモン”に熱視線「300万、400万再生余裕で行きますよ」

[ 2022年4月14日 15:10 ]

西村博之氏(左)と堀江貴文氏
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 お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(39)が12日、自身のYouTubeチャンネル「中田敦彦 -NAKATA ATSUHIKO」を更新し、現在話題を呼んでいる「ひろゆき氏VSホリエモン」に熱視線を送った。

 ことの発端は実業家・堀江貴文氏の公式YouTubeチャンネルでの発言。4日に更新した動画で、視聴者から「堀江さんと、ひろゆきのHATASHIAIの可能性はあるでしょうか?」と素人格闘技イベント参加について問われ「全然やるよ!」と“挑戦状”を叩きつけていた。両者は20年にあった“餃子マスク騒動”がきっかけで絶縁状態にある。

 中田はこの件について「もしかしたら、バトルしてくれるかもしれないということで、ヨダレもののニュースですね」と鼻息を荒くする。「前回、堀江さんと日本であったときに『YouTubeどうしたらいいかな?もっとバズらせたいんだよ』って相談を受けたんですよ。そこで僕は『そりゃ1個しかないですよ。ひろゆきさんと直接対決ですよ!」と、提案していたという。

 「『ヤダよ』って言われたんですけど『でも、堀江さんがやりたくないことをやるから(再生数が)回るんですよ』って言って。そうなったときに、堀江さんはバズらせたいが勝つ人なんじゃないかなと思うんですよ。堀江さんがパリのひろゆきさんの家に直接対決に行ってね、それを生配信したら300万、400万再生余裕でいきますよ」と中田。「『牛宮城』で揉めたヒカルさんと宮迫(博之)さんも仲直りできたんだから、絶対仲良くなれますよ!」と、エールを送っていた。

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2022年4月14日のニュース