鈴木京香　舞台で共演する江口のりこらに「どう呼ばれたい」と聞かれまさかの回答「恥ずかしいですね」

鈴木京香
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　女優の鈴木京香（53）が8日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」（月～金曜後1・00）にゲスト出演。お茶目な一面を明かされ、赤面する一幕があった。

　鈴木は10月20日からスタートする舞台「Home,　I’m　Darling～愛しのマイホーム～」で女優の江口のりこ（41）らと共演するが、番組は江口に鈴木がどんな人かというインタビューを行ったとしてコメントを紹介。「お茶目な方。稽古の最初の頃、チームのみんなから『どう呼ばれたい？』と聞かれた京香さんは『キョンティーと呼んでください』とおっしゃりみんなびっくりしていました」とのエピソードが司会の黒柳徹子（88）から読み上げられた。また「とても男らしく、演出家のダメ出しに対し、メラメラ激しく目が燃えているのを目撃したことがあります。かっこいいんです」との言葉も披露された。

　鈴木は「ありがとうございます」と話したものの、黒柳に「キョンティーって呼んでくださいって言ったの？」と聞かれると、「本当に恥ずかしいですね。呼びづらいですよね。どう考えてもこんな私にそんな呼び名を。すいません」と照れていた。