石原良純　宝くじで600万円当選　一方のブラマヨ・吉田は10万円だったのに、まさかの体験!?

ブラックマヨネーズの吉田敬
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　お笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」がMCを務める読売テレビの特番「ネタミちゃんとなかまたち」が19日放送され、宝くじ当選にまつわる意外な話で盛り上がった。

　この日の番組では、過去にサッカーくじで6億円の高額当選を果たした人物などを取材してトーク。その中で、タレントで気象予報士の石原良純（59）が「宝くじの高額当選は1000万円なんです」と持論を語り、「1000万円以上当たると別室に呼ばれる。僕は600万円と300万円しか、当たらなかったから」と“さらっと”驚きの当選結果を告白。フリーアナウンサーの鷲見玲奈（31）も「え～すごい。結構な高額ですよ」と驚きを隠せなかったが、窓口で渡されたのか、と聞かれた石原は「全然、普通に」と当時を説明した。

　ところが、これに“驚いた”のが、ブラックマヨネーズ・吉田敬（48）だった。「僕は10万円当たったことあるんですよ。10万円でも銀行に行って、VIPルームみたいなところに通されて。冊子も」と、高額当選者に配られるという「冊子」まで手渡され、「10万円ですよ！」とまさかの対応に困惑。しかし、共演者は爆笑で、相方の小杉竜一（48）は「それ、お前、いじられてんのちゃうか?」と不思議がり、吉田は「帰る時も、みんな銀行の方が、（頭下げながら）おめでとうございますって」とまさかの光景を説明。小杉に「もらった封筒、激薄やないか」とツッコまれていた。