武田修宏「メチャクチャきれいでしたよ」　モテモテだった高校時代の彼女、その姪が後に超人気女優に

　元サッカー日本代表FWでタレントの武田修宏（54）が6日、フジテレビのスポーツを題材とするトークバラエティー「ジャンクSPORTS」（日曜後7・00）にVTR出演。高校時代の“モテ自慢”を話す中で驚きの事実を明かした。

　この日は「スポーツ名門校スペシャル」として放送され、武田はサッカーの名門、清水東（静岡）OBとして文武両道の母校を訪問。校門で自ら「こんにちは！清水東伝説のOB、武田修宏です」と満面笑みで名乗ると校内に入ってリポートした。

　その中で、ティーン雑誌で特集が組まれたほどアイドル並みの人気を誇った自身の高校時代について触れ「いや、すごかったですよ。今でいう大谷翔平くん。あれぐらいじゃないですか」と“ドヤ顔”。そして「高校3年生の時に地元の○○（放送ではピー音）高校っていうとこの。付き合った女性がいましたけど」と自ら切り出すと「その人がなんとね。何年か前に広瀬すずさんと（仕事で）ご一緒した時に『武田さん、私のおばと付き合ってましたよね？』って。付き合った女性の方が広瀬すずさんのおばさまだったんです」と衝撃の事実を実にうれしそうに明かした。

　「メチャクチャきれいでしたよ。清潔感があってきれいで。清水でも有名なきれいな方で」とどこまでも“ドヤ顔”の武田。スタジオでVTRを見ていた番組MCでお笑いコンビ「ダウンタウン」の浜田雅功（58）は「なんの話をしてんねん！」と学校紹介とは何ら関係ない武田の甘酸っぱい自慢話に激しくツッコミを入れていた。