ディズニーランド&シー 約4カ月ぶり開園 感極まって涙する人の姿も

[ 2020年7月1日 09:06 ]

“夢の国”を訪れるゲスト(撮影・岸 良祐)
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 千葉県浦安市の東京ディズニーランド(TDL)と東京ディズニーシー(TDS)が1日、約4カ月ぶりに開園した。午前8時のパークオープンを多くのファンが喜びを分かち合った。

 この日入場したのは事前にホームページなどで日付指定されたチケットを購入した予約客のみで、通常の半分以下に抑えられている。

 開園前から大勢が詰め掛ける入場ゲートでは、1メートル以上の距離を保つよう地面に並ぶ場所の印を設置。フェースシールドを着けたスタッフが一人一人検温し、37・5度以上の場合は入園自粛を求めた。

 オープン直前には、園を運営するオリエンタルランドの加賀見俊夫CEOから「いよいよ本日、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを再開いたします。皆さまを再び東京ディズニーリゾートにお迎えできることを、全キャストともども、心から嬉しく思っております。パークの再開にあたっては、ゲストの皆さまとキャストの健康と安全を最優先に考えた新たな対策を検討し、準備を重ねてまいりました。ゲストの皆さま全員に安心してパークをお楽しみいただけるよう、ぜひご理解とご協力をお願いいたします。魔法あふれるディズニーテーマパークの世界を存分にお楽しみください。それでは、オープンいたします!」とスピーカーを通じてメッセージが流され、感極まって涙する人の姿もあった。

 園内では、ミッキーマウスやグーフィーらおなじみのキャラクターの姿が見られないのが、新型コロナウイルス感染防止による新しいパーク運営を物語るが、ファンはこの日を迎えられたことに喜びを隠せない。東京都足立区の東畑沙耶香さん(23)は6カ月の息子澄空くんと来園。「キャストの方が手を振ってくれているのをみて、鳥肌が立って泣きそうになりました」と感慨深げに話した。

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