窪田正孝主演「エール」第7週平均は21・2% 番組最高を更新!初の21%台 東京編に入り上昇気流

[ 2020年5月18日 10:00 ]

NHK連続テレビ小説「エール」の主演を務める窪田正孝
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 俳優の窪田正孝(31)が主演を務めるNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)の第7週(5月11~15日)の平均世帯視聴率は21・2%(月~金曜、ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが18日、分かった。第5週(4月27日~5月1日)の20・8%を0・4ポイント上回り、週平均の番組最高を更新した。週平均の21%台突入は初で、第7週の中で自己最高21・6%(第33話、5月13日)もマーク。第7週から「東京編」に入って個性豊かな登場人物が増えたこともあり、さらなる上昇気流に乗ってきた。

 週平均は第1週=19・5%、第2週=19・9%、第3週=19・7%、第4週=20・5%、第5週=20・8%、第6週=20・4%、第7週=21・2%(番組最高)と推移。4週連続大台超えと好調をキープしている。

 第7週の各日の番組平均は11日=20・6%、12日=21・3%、13日=21・6%(番組最高)、14日=21・2%、15日=21・3%。月~金曜5日間とも大台を超えるのは、第4週以来3週ぶり2回目。また、7話連続大台突破となり、第16~22話と並ぶ最長タイとなった。

 連続テレビ小説は前作「スカーレット」まで月~土曜の週6日放送してきたが、制作に時間のかかる4K撮影や働き方改革のため、「エール」から土曜の放送をなくし、週5日に短縮。土曜はバナナマンの日村勇紀(47)がナビゲーターを務める「1週間振り返り」を放送し、16日は16・9%だった。

 朝ドラ通算102作目。モデルは全国高等学校野球選手権大会の歌「栄冠は君に輝く」などで知られ、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)氏(1909~1989)と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏。昭和という激動の時代を舞台に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一(窪田)と妻・関内音(二階堂ふみ)の夫婦愛を描く。男性主演は2014年後期「マッサン」の玉山鉄二(40)以来、約6年ぶりとなる。

 主題歌は福島県で結成され、「キセキ」「愛唄」などの数々のヒット曲で知られる“覆面”男性4人組ボーカルグループ「GReeeeN」が初担当。「星影のエール」を書き下ろした。語りはアニメ「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」「テニスの王子様」「ゴールデンカムイ」などで知られる声優の津田健次郎(48)。朝ドラのナレーションは初挑戦となる。

 第7週は「夢の新婚生活」(5月11~15日)。家族に反対されながらも上京した裕一(窪田)は音(二階堂)との新婚生活をスタート。同時にレコード会社「コロンブスレコード」の専属作曲家としての仕事も始まるが、一向に曲が採用されない。そんな中、同期入社の木枯正人(野田洋次郎)の曲が先にレコードになり、焦りは募るばかり。一方、音は歌手を目指して音楽学校に入学。そして、上級生の佐藤久志(山崎育三郎)と急接近!久志は裕一の幼なじみで、2人は思いがけず運命の再会を果たす…という展開だった。

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