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円楽 初期の肺がんを公表 医師見解は「取ってしまえば問題ない」

初期の肺がんを公表した三遊亭円楽
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 落語家の三遊亭円楽(68)が28日、初期の肺がんであることを公表した。

 日本人のがんの死亡率で1位の肺がんは、早期発見できれば根治の可能性が高い。福田医院(横浜市)の福田伴男院長によると、円楽が「初期」で手術後に仕事復帰予定としていることから「見つかった腫瘍が米粒のようによほど小さく、狭い範囲内だったのでは」と推察。ステージ1といった初期の場合は「手術で取ってしまえば問題ない」とし、術後は「再発予防のための定期検査を続けていくことが必要」とした。

 肺がんの主な原因として「喫煙」がある。非喫煙者に比べ、発症リスクは4・5倍に増加するといわれる。過去に喫煙経験があり、その後禁煙したとしても「リスクはゼロになるわけではない」と福田氏。禁煙期間の長さも関係なく、やはり非喫煙者よりは発症リスクは高いとされ、日頃の検診による早期発見が重要となる。

[ 2018年9月29日 05:00 ]

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