ガッキー、なまはげのエール胸に「幸せなことだと思っています」

[ 2018年2月8日 18:31 ]

主演女優賞を受賞し笑顔を見せる新垣結衣
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 東京映画記者会(スポーツニッポン新聞社など在京スポーツ7紙で構成)が選ぶ「第60回ブルーリボン賞(17年度)」の授賞式が8日、東京・イイノホールで行われた。

 「ミックス。」で主演女優賞を初受賞した新垣結衣(29)は、08年に「恋空」で新人賞を受賞してから10年ぶりの受賞。「二度とこのような舞台に立たせていただくことはないと勝手に思っていました。予想していなかったことで実感がありません」と堂々のスピーチ。壇上では、20代前半に「なまはげ」と交わしたやりとりを披露して場内を沸かせた。

 秋田料理の店に行ったときのこと。店のなまはげが新垣の席に座り込み、女優という仕事の素晴らしさを説いていったという。昔、貧しくて医者にかかれなかった人は劇場に行き、泣いたり、笑ったり心を動かすことで元気なっていったとし「『君は素晴らしい仕事をしている』と。『だから頑張れ』って。それをモットーに考えてきたわけではないですけど、きょうも思い出して…」としみじみ。「(「ピンポン。」が)元気を与えられる作品になって、その作品で受賞できて幸せなことだと思っています」と話した。

 ブルーリボン賞は主演男優、主演女優の各受賞者が翌年の授賞式で司会を務める慣習がある。新垣は「映画を観に行くという機会がない。来年は司会をやるのでちゃんと勉強します」と来年の大役へ向けて早くも気合を入れていた。

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