欽ちゃん、サブちゃんに脱帽 同じ馬主「馬に対する情熱が凄い」

[ 2017年12月25日 06:45 ]

萩本欽一
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 24日に行われた競馬のG1有馬記念で、キタサンブラックが有終の美を飾った。北島三郎オーナー(81)に、同じ馬主であるタレントの萩本欽一(76)が「兄貴、諦めないってのは、どこかにたどり着くんだね。とても大きな物語を見せてくれてありがとうございます」と賛辞を贈った。

 JRA獲得賞金1位、最多タイとなるG17勝という記録を作ったキタサンブラック。最後も逃げ馬らしさを発揮した。「最後の直線はほかの馬が“もうあなたには付いていけない”って言ってるようでね。ファンの人もみんな喜んで、クリスマスプレゼントになった。僕も泣きそうなぐらいうれしいよ」と喜んだ。

 馬主歴50年以上のサブちゃんに、欽ちゃんも脱帽だ。「馬に対する情熱、執念が凄い。前に“あんなに勝てなくてやめたくならないの?”って聞いたら、明るく“ならない”って言うの。負けること、勝てないことが気にならない。その男気、揺るぎない精神に、キタサンブラックが“親父、ありがとよ”という感謝を伝えたんだね」と夢を追い続けたオーナーを称えた。

 自身も馬主を長年続けている。今月9日には所有馬・ジョブックコメンが2歳未勝利戦で初勝利を挙げた。今後に期待がかかるが…。「とてもじゃないけど、北島さんにはかなわないよ。G1なんて、僕には雲の上の存在。でも身近なところにあんな馬がいると、夢があるね」と笑った。

 ▼北山たけし(弟子で義理の息子。北島とともに観戦)最高のラストラン。感動でした。ゴールした瞬間、みんなで抱き合いました。事務所をブラックが盛り上げてくれていたので、自分が少しでも盛り上げ、事務所を支えていけるようにしたい。来年は15周年ですので、師匠を泣かせるくらいの活躍がしたいですね。

 ▼大江裕(北島ファミリーの演歌歌手)本日は仕事で鳥取県におりテレビで観戦させていただきました。師匠の喜ぶ顔が目に浮かび、それが本当にうれしゅうございます。

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