おかん「ひがよど祭り」盛り上げる DAI「昔の規模に近づけたい」

[ 2017年10月25日 05:30 ]

故郷の祭り復活に尽力するロックバンド「おかん」の(前列左から)YOU、DAI、本東地隆将、成(後列左から)
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 大阪在住の人気バンド「おかん」の4人が11月4日、生まれ故郷、上新庄・豊橋大橋付近の淀川河川敷で行われる「ひがよど祭り」のアピールに立ち上がった。「おかん」はボーカルのDAI(35)ら地元の東淀中学の同級生らで結成され、13年には大阪城ホールでのライブも成功させた伝説的バンド。

 もともと同所では1946年(昭21)から01年まで、毎年8月に「水都祭」として約5万発規模の大がかりな花火大会が行われていた。しかし02年に天神祭に吸収され、上新庄での夏祭りは消滅した。その後15年9月、地元の人々の手で「5分間65発の花火」として復活。昨年は300発に規模が拡大した。「おかん」は募金活動にも奔走し当日はライブも行う。DAIは「あの近所の公団住宅で育って、生まれた時から花火の音があった。大阪城を成功させる前から、自分たちの手で水都祭を復活させるのは夢だったので少しでも昔の規模に近づけたい」と力を込めた。

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