“エンケン”遠藤賢司さん、胃がんのため死去 70歳 代表曲「カレーライス」

[ 2017年10月25日 17:18 ]

シンガーソングライターの遠藤賢司さん(2013年5月撮影)
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 「カレーライス」「不滅の男」などで知られるシンガーソングライターの遠藤賢司さんが、胃がんのため死去した。70歳。25日に公式サイトで発表された。

 公式サイトによると、23日に都内の病院に入院したが、24日に容態が急変、25日早朝に亡くなった。葬儀は本人の意向を尊重し、家族だけで執り行い、年明けに音楽葬を行う予定。詳細は公式サイトで発表するとしている。

 「エンケン」の愛称で知られる遠藤さんは1969年にレコードデビュー。自らを「純音楽家」と称し、代表曲に「カレーライス」「東京ワッショイ」「不滅の男」「夢よ叫べ」などがある。俳優としても映画「20世紀少年」「中学生円山」などに出演。

 2016年6月にスタッフがフェイスブックとブログを通じて「エンケンは、昨年末から体調が優れずに検査をしていましたが、今年3月頭に癌であることが解り、4月から短期入院も経て治療中です」と、がん闘病を公表した。

 今年3月にはNHK BSプレミアム「出張ゼミナール〜ザ・フォークソング番外編〜」に出演するまでに回復。しかし、8月ごろから入退院を繰り返すようになり、今月19日に行う予定だった「遠藤賢司ソロライブ “猫と僕と君”〜関西編〜」(大阪・梅田クラブクアトロ)を体調不良により中止した。

 都内の病院でこん睡状態に陥っていることが報じられると、インターネット上には「エンケンがんばれ!」「あなたはまだそっちじゃない!!」など“不滅の男”の回復を願う声が相次いだが、叶わなかった。

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