YOSHIKI 頸椎の緊急手術へ ダメージ深刻「日常生活さえもままならない」

[ 2017年5月10日 08:58 ]

YOSHIKI
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 ロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKI(年齢非公表)が頸椎の緊急手術を受けることが公式サイトで発表された。

 YOSHIKIは16日に米・ロサンゼルスの病院で頚椎人工椎間板置換を受ける予定。激しいドラムプレイにより2009年に頸椎椎間孔狭窄症と診断され、頸椎椎弓切除、頸椎椎間孔切除の手術を受けたが、約半年前に頸椎椎間板ヘルニアが悪化した。手や腕に麻痺や強度のしびれなどの症状が表れ、演奏にも支障をきたしていたという。

 YOSHIKIの主治医のトミー・トミザワ氏は「現在の病状を診断したところ、今の首の状態のままではアーティスト生命に支障をきたすばかりか日常生活さえもままならない状況なため、 緊急に手術することを決定しました。ダメージがひどく相当な痛みを伴いながら演奏を続けてきたと想像します」とコメントしている。

 医師の診断によるとYOSHIKIの首は、プロのラグビー選手なら引退せざるを得ないほど深刻なダメージを受けている状態。肉体的にも精神的にも限界がきているのではないかとの宣告を受けた。ハードなスケジュールをこなしていたため、神経系統の機能も含め、さらに症状が悪化したと見られる。

 これにより、5月に予定されていたスケジュールは全てキャンセル。その後の同バンドのワールドツアー日本公演やYOSHIKIのプレミアムディナーショー、LA公演を皮切りにスタート予定だった世界ツアーの予定日などについては「協議中」としている。公式サイトでは「エージェント、プロモーターと共に『中止』『振替』『決行』の選択肢を、術後の経過を慎重に見守った上で早急に判断をし、対応についてお知らせさせていただきます」とした。

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