梅宮辰夫、悲痛…盟友・松方さんの密葬に参列「骨だけがバラバラに出てきて…」

[ 2017年1月24日 10:22 ]

松方さんについて会見で語り、涙をこらえる梅宮辰夫                
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 俳優の松方弘樹(まつかた・ひろき、本名目黒浩樹=めぐろ・こうじゅ)さんが21日、脳リンパ腫のため74歳で死去したことを受け、松方さんと親交の深かった俳優・梅宮辰夫(78)が24日、神奈川県内で会見。「寂しい。悲しい」と後輩俳優の死を悼んだ。

 公私ともに仲の良かった梅宮。訃報は亡くなった21日、松方さんの妻による電話で知ったという。23日行われた密葬にも駆け付け、火葬場でだびに付された松方さんの姿に「骨だけがバラバラになって出てきてね。悲しかったですね。人間ってこんなに簡単なものなのかと…」と声を震わせた。

 昨年3月から定期的に病床の松方さんを見舞っていたが、徐々に元気がなくなり「嫌な感じはしていた」という。昨年12月に訪ねた際はすでに意識もなく「ボーっと上を見えていて、『おい』と声を掛けても反応がなかった」ことも明かした。松方さんは退院後に沖縄の島でリハビリすることを励みに闘病していたというエピソードにも触れ「昭和の残り少ない映画俳優だった。最後の生き残りだったのに、いなくなって…。寂しい、悲しいです」と声を絞り出していた。

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